このサイトは、新興出版社啓林館から出版されている「ドリルの王様―たのしいプログラミング―」の解説サイトです。
簡易的なプログラミングの体験やドリルの中に出てくる用語を紹介しています。
　今後、ドリルの問題をコンピュータ上で動かしながら体験できるコンテンツや実践事例なども追加していく予定です。

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この解説ページは、大阪電気通信大学 兼宗研究室によって作成されています。
解説ページに関する問い合わせは、https://kanemune.eplang.jp/までお願いします。

　ドリルで扱っている構文（プログラムの命令）で、プログラミングを体験することができます。

• アイコンを並べてプログラミング　　　　（1, 2年生向け）　つかいかた
  
• ブロックを組み合わせてプログラミング　（3, 4年生向け）　使い方
  
• テキストを入力してプログラミング　　　（5, 6年生向け）　使い方
  

　ドリルの解説にでてくる用語について紹介しています。次の用語をクリックすると紹介を読むことができます。

• 副教材として利用することが可能です。
• 副教材として利用することで、プログラミングの体験からプログラミング的思考の定着へと繋がります。

• 情報科学を楽しく学ぼう : 情報科学の教材などが紹介されています。
• 教育用プログラミング言語「ドリトル」：小中高で利用実績のあるプログラミング言語です。