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コンピュータとの関わり [2019/03/04 13:06]
kameta [分岐処理]
コンピュータとの関わり [2019/03/04 13:08]
kameta [反復処理]
ライン 33: ライン 33:
   *次の(1)と(2)のプログラムを見てみましょう。(1)は命令を順番に書いたプログラムで、(2)は2つの命令を1つのまとまりとして繰り返すように書いたプログラムです。どちらも同じ動きをします。   *次の(1)と(2)のプログラムを見てみましょう。(1)は命令を順番に書いたプログラムで、(2)は2つの命令を1つのまとまりとして繰り返すように書いたプログラムです。どちらも同じ動きをします。
   *(1)のプログラムのように同じ命令を何度も書くとプログラムが長くなってしまいますが、(2)のように、命令を繰り返して実行するとプログラムを短くすることができます。   *(1)のプログラムのように同じ命令を何度も書くとプログラムが長くなってしまいますが、(2)のように、命令を繰り返して実行するとプログラムを短くすることができます。
- +    ***三角形をかくプログラム(1)**<​code>​
-**三角形をかくプログラム(1)** +
-<​code>​+
 進む(1) 進む(1)
 左回り(120) 左回り(120)
ライン 43: ライン 41:
 左回り(120) 左回り(120)
 </​code>​ </​code>​
- +    ***三角形をかくプログラム(2)**<​code>​
-**三角形をかくプログラム(2)** +
-<​code>​+
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  • コンピュータとの関わり.txt
  • 最終更新: 2019/03/04 13:21
  • by kameta